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(1)
正四面体A-BCDの辺AB、AC、ADの真ん中の点を、それぞれE、F、Gとします。
三角形ABCは1辺の長さが2㎝の正三角形で、EFとBCは平行ですから、三角形AEFは1辺の長さが1㎝の正三角形です。(右下図)
同様に、三角形AFG、三角形AGEも1辺の長さが1㎝の正三角形ですから、切り口の三角形EFGも1辺の長さが1㎝の正三角形です。
次に、正四面体A-BCDから、頂点A、B、C、Dを含む立体を順に取り除くと、1辺の長さが1㎝の正三角形8枚で囲まれた立体(正八面体)が残ります。(右下図)

答え 切り口 正三角形、 面 8枚
(2)
(1)において取り除いた正四面体の頂点A、B、C、Dを含む立体は、どれも①の立体と同じ1辺の長さが1㎝の正四面体です。(左下図)
また、残った正八面体は、2個の②の立体を正方形の面が接するように組み合わせたものです。(右下図)
ですから、①の立体4個と②の立体2個を組み合わせると、正四面体A-BCDを作ることができます。
答え ①の立体 4個、 ②の立体 2個、 ③の立体 0個
(3)
1辺の長さが4㎝の正三角形4つで囲まれた立体は、1辺の長さが4㎝の正四面体です。
この正四面体は、正四面体A-BCD4個と1辺の長さが2㎝の正八面体1個を組み合わせて作ることができます。
正四面体A-BCDを4個作るには、①の立体 4×4=16(個)と②の立体 2×4=8(個)が必要です。
また、1辺の長さが2㎝の正八面体1個を作るには、③の立体が2個必要です。
答え ①の立体 16個、 ②の立体 8個、 ③の立体 2個