人気ブログランキング | 話題のタグを見る

前田昌宏の女子中入試算数 解答と解説

joshichusansu.exblog.jp
ブログトップ

普連土学園中学校 1日午後算数 2025年度 問題11-15 解答と解説

(11)
(平均点)×(科目数)=(合計点)です。

76×3=228(点)… 国語と算数と理科の3科目の合計点
78×4=312(点)… 国語と算数と理科と社会の4科目の合計点
312-228=84(点)

答え 84点

【別解】
国語と算数と理科の3科目の平均点を 78-76=2(点)上げるためには、社会の得点が4科目の平均点の78点よりも 2×3=6(点)高いことが必要です。

普連土学園中学校 1日午後算数 2025年度 問題11-15 解答と解説_b0456795_10122379.jpg

78+6=84(点)


(12)
次の図のように補助線ABを引きます。

普連土学園中学校 1日午後算数 2025年度 問題11-15 解答と解説_b0456795_14412487.jpg

角アの大きさを①とすると、角イの大きさは②、×の角は影をつけた三角形と赤色の三角形の外角なので、角ア+角イ=○+●=①+②=×、=× より、=③ です。

また、角ウの大きさは③、角エの大きさは④、角オの大きさは⑤、三角形の内角の和は180度なので +□=180度 です。

角ウ+角オ+角エ=③+⑤+④=⑫
角ウ+角オ+角エ==()+()=③+180度

よって、⑫=③+180 → ①=180÷(12-3)=20(度)です。

答え 20度

【別解】
角ア+角イ=× は四角形の外角です。

(180-×)+角ウ+角エ+角オ=360度
(180-③)+⑫=360 → ①=(360-180)÷(12-3)=20(度)


(13)
普連土学園中学校 1日午後算数 2025年度 問題11-15 解答と解説_b0456795_15063696.jpg
(ア)よりAは20の約数、Bは21の倍数、(イ)よりAは24の約数、Bは35の倍数 ですから、Aは20と24の公約数、Bは21と35の公倍数です。

「最も小さい分数」という条件がありますから、分母Aは20と24の最大公約数である4、分子Bは21と35の最小公倍数である105です。
普連土学園中学校 1日午後算数 2025年度 問題11-15 解答と解説_b0456795_15121209.jpg
答え 26 1/4


(14)
普連土学園中学校 1日午後算数 2025年度 問題11-15 解答と解説_b0456795_10014953.jpg
答え 180円


(15)
(食塩水の重さ)×(濃さ)=(食塩の重さ)です。

300×0.1=30(g)… 10%の食塩水300gに溶けている食塩の重さ
200×0.07=14(g)… 7%の食塩水200gに溶けている食塩の重さ

普連土学園中学校 1日午後算数 2025年度 問題11-15 解答と解説_b0456795_10205881.jpg

■=300+200=500(g)… 混ぜてできた食塩水の重さ
□=30+14=44(g)… 混ぜてできた食塩水に溶けている食塩の重さ

44÷500×100=8.8(%)

答え 8.8%

by joshichusansu | 2025-10-29 18:00 | 中学受験