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前田昌宏の女子中入試算数 解答と解説

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東京女学館中学校 第2回 2025年度 問題7 解答と解説

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(1)
点Pは4秒間に 3×4=12(㎝)移動するので、4秒後にはDにあります。
点Qは4秒間に 4×4=16(㎝)移動するので、4秒後にはBからCに向かって16㎝の位置にあります。

AP=12㎝、BQ=16㎝ ですから、ア=16-12=4(㎝)です。

点Qは 24÷4=6(秒後)にCの着き、このとき点PはDからAに向かって 3×(6-4)=6(㎝)の位置にありますから、AP=12-6=6(㎝)、BQ=24㎝ です。

東京女学館中学校 第2回 2025年度 問題7 解答と解説_b0456795_13002875.jpg

この後、点Pと点Qは同じ向き(左向き)に移動しますから、APとBQの差は小さくなっていきます。

従って、[イ]は6秒後の 24-6=18(㎝)です。

答え ア 4、 イ 18


(2)
点PがはじめてAに戻るのは 12×2÷3=8(秒後)で、この後、再びDに向かって移動します。
点QがはじめてBに戻るのは 24×2÷4=12(秒後)で、この後、再びCに向かって移動します。

ですから、点Pと点Qは6秒後から8秒後までは同じ向き(左向き)に移動し、8秒後からは逆向き(点Pは右向き、点Qは左向き)に移動しますので、折れ線グラフは[ウ](=8秒)のときに折れ曲がります。

答え (例)点Pの移動する向きが変化するから


(3)
(1)、(2)より、8秒後よりあとでAP=BQ(APとBQの差が0)となるときが[エ]であるとわかります。

点Qは8秒間に 4×8=32(㎝)移動するので、8秒後にはCからBに向かって 32-24=8(㎝)の位置にあります。(左下図)

東京女学館中学校 第2回 2025年度 問題7 解答と解説_b0456795_13241599.jpg

ですから、[エ]は8秒後から点Pと点Qが合わせて 24-8=16(㎝)移動したときです。(右上図)

東京女学館中学校 第2回 2025年度 問題7 解答と解説_b0456795_13320367.jpg

四角形ABQPはABとAPの長さが同じではないので長方形とわかり、その面積は96㎠です。

答え 四角形ABQPの名前 長方形、 面積 96㎠

by joshichusansu | 2026-02-05 18:00 | 中学受験