3-[Ⅰ]
(1)
各区間の所要時間を順に調べます。
36÷45×60=48(分)→ バス①は 8:48 に高速道路区間に入ります。
36÷54×60=40(分)→ バス②は 8:10+40分=8:50 に高速道路区間に入ります。
ですから、バス②が学校から高速道路区間に入るまでの間でバス①を追い越すことはありません。
45×1.2=54(㎞/時)… バス①が高速道路区間を走るときの速さ
54÷54×60=60(分)→ バス①は 8:48+60分=9:48 に高速道路区間から出ます。
54×1.2=64.8㎞/時)… バス②が高速道路区間を走るときの速さ
54÷64.8×60=50(分)→ バス②は 8:50+50分=9:40 に高速道路区間から出ます。
よって、バス②はバス①を高速道路区間で追い越します。
バス①とバス②が学校を出発してから高速道路区間を出るまでの動きは、次のようなグラフに表せます。
赤枠の中にある「砂時計型相似」に着目します。
相似比が(50-48):(108-100)=1:4 ですから、①+④=100-50 → ①=50÷5=10(分)です。
よって、バス②がバス①を追い越すのは 8時50分+10分=9時0分 です。
答え 9時0分
※ 次のような線分図で考えることもできます。
![洗足学園中学校 第2回 2026年度 問題3-[Ⅰ] 解答と解説_b0456795_09415864.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/07/95/b0456795_09415864.jpg)
(2)
135-(36+54)=45(㎞)… 高速道路区間を出てから合宿地までの道のり
45÷45×60=60(分)→ バス①は 9:48+60分=10:48 に合宿地に到着します。
45÷54×60=50(分)→ バス②は 9:40+50分=10:30 に合宿地に到着します。
ですから、合宿地に到着する順序が②③①の順番になるとき、バス③は合宿地に10:30から10:48の間に到着することになります。
36÷60×60=36(分)… バス③が学校から高速道路区間に入るまでにかかる時間
60×1.2=72(㎞/時)… バス③が高速道路区間を走る速さ
54÷72×60=45(分)… バス③が高速道路区間にかかる時間
45÷60×60=45(分)… バス③が高速道路区間を出てから合宿地までにかかる時間
36+45+45=126(分)… バス③が学校から合宿地までにかかる時間
よって、バス③が学校を出発するのは 10:30-126分=8:24 から 10:48-126分=8:42 の間です。
答え 8時24分 から 8時42分